「決算対策のポイント解説」セミナーのお知らせ
あちこちで早咲きの桜の便りが聞かれます。今年は記録的な暖冬で、凍えるような寒さを感じることなく冬が過ぎてしまったように思えます。皆様お元気でお過ごしのことと存じます。
今年の月例セミナーでは、税務チームのスタッフが中心に企画した、実務に即したセミナーをお届けしたいと思っております。その第1弾は2月2日実施の『平成19年度税制改正大綱の解説』でした。税務チームサブリーダーの二人のスタッフ(越村、細島)が、中小企業に影響の大きい改正項目を中心に2時間、解説いたしました。中でも大きな影響が減価償却制度の抜本的改正と役員給与の取り扱いですが、わかりやすいレジュメを作成しましたので、セミナーに欠席された方で、関心をお持ちの方にはお送りいたします。どうぞ遠慮なくお申し付けください。
さて、続く第2弾の実務セミナーは、『決算対策のポイント解説』です。案内文に“3月決算”という記述がありますが、特に3月に限定しているわけではありません。たまたま3月決算法人が多いことから、決算日直前でもできる対策、決算日前に確認すべき事項を整理するためにこの時期に企画しました。3月以外の決算月でも、税務上理解していただきたいポイントや、税制改正によって前期と変更になった点は同様ですので、決算月に関わらず、ご参加いただければと思います。
また、現在企画中の勉強会がもう1つあります。後日、皆様にご案内したいと考えておりますが、税務の知識にちょっと自信のない経営者の方を対象に、広く浅く、会社経営に必要な税務を学ぶ勉強会を開催する予定です。経営者は経理の実務を細かく知る必要はありませんが(細かいことは専門家に任せればよいのですから)、最低限経営に必要な税務の知識をもつことは、経営判断を的確に行う上で非常に重要です。そういった観点から、少人数で気軽に学べる勉強会を考えておりますので、またどうぞよろしくお願いいたします。(4月スタートの予定です。)
ここ一年ほど、大企業の会計不信で公認会計士業界では大激震が続いています。当たり前のことを、当たり前でないくらいにやり遂げる覚悟をもって、信頼を重ねることの大切さを痛感しております。どんな仕事も同じですが、信頼を築くのには長い時間がかかりますが、それが崩れるのは一瞬のことだという怖さを見せつけられている気がいたします。
私達のモットーである“信頼と革新”とは、具体的にどんなことなのかを今一度、確認し、お客様にとってよきビジネスパートナーになり続けられるよう、心を引き締めて邁進いたします。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
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